この世界は自分が許したもので出来ている◎やすやすと不都合なアイデンティティを自分に許さない♡
つくづくこの世界は
自分が自分に許しているもので出来ているなと感じる。
不幸、貧乏、不潔、ルーズ。
料理が出来ない。
服装に興味がない。
本音がわからないand so on.
全部ただの思い込み、幻。
昔、可愛いのに何故か男運が皆無の友達がいたの。
浮気/セフレ扱い当たり前。
なんで可愛いのにそんなことになるの?!
むしろ可愛いとそんなことになるの?!と
思ってたけど全然違った。
彼女が
「彼女をそう扱うことを相手に許していた」だけ。
彼女が
「自分がそう扱われることを自分に許していた」だけ。
可愛いとか
可愛くないとか
モテるとか
モテないとか
男運あるとかないとかじゃなくて
自分が自分に許していることが現実になるだけ。
そう考えたら男運ないっていうのも幻だよな。
不都合なアイデンティティ設定。
不幸(悦〜♡なキャラ設定。
貧乏だけど頑張ってる俺(ドヤ〜
なミュージシャンも多いね。疑えよ。
この記事にも書いたけどホンマ
アイデンティティなんて幻。
私らしさなんてあってないようなもん。
好きな自分とか、好都合なやつは
そのまま自分にくっつけてていいだろうけど
不都合なキャラ設定はさっさと変えればいいのに。
特別なスキルを得なくったって
自分のキャラ設定は今すぐ出来る。
「◎◎が出来ないと思っている」自分を
「ホンマのホンマに出来へんのやろか?」と
「ホンマは出来るんじゃないやろか?」と
やってみるだけでも世界は広がる。
案外何でも出来るもんだよ。
この地球は思い通り=想い通り=想った通り♡
(家で仕事捗らないから近くのホテルで頑張ってた◎ここまで近いともはや部屋同然♡だから私はこのホテルは私の部屋設定にしてます♡)
私さ数字とかプレゼンとかめっちゃ苦手なの。
事業計画!とかも何言われてるのか全くわかんない。
事業の見通し?そんなもん見通せてたら
皆失敗しなくない?って思っちゃう笑
皆は見通せるの?!って思っちゃう笑
パワーポイントもわからないしエクセルもわかんない。
だけどプレゼンすることになったから
「出来ないと思ってたけど嘘かもしれない」
「出来るかもしれない」
「ホンマは幸世は出来るキャラかもしれない」
ってキャラ変更して
頭ひねってチャレンジしてみたら案外出来たんだよね。
(しかもホテルに置いてた雑誌に音楽×ファッションの記事載ってて新しいインスピレーションにもなった!♡キャラ疑ってみて、ホテルで頑張ったからご褒美きた♡やったー♡)
アイデンティティはホンマに幻なんだなって痛感した。
俺ってABだからさ〜って言うけど
私って乙女座だからさ〜って言うけど
その情報を踏まえた上で
自分がどうなりたいか
自分がどうしたいかは自由に決められるはず。
私はこういう人なんで。
俺はこういうタチなんで。
って頑なに自分を守ってるだけじゃない?
我!我!我!
俺!俺!俺!って固執するほどの自分らしさか?
それで現実が機嫌よく巡ってないなら
そんな自分らしさ捨てればいいのに。
この世界は自分が自分に許したもので出来てるんだよ。
今の現実が完全♡完璧♡超幸せ♡じゃないなら
今の自分のキャラ設定疑えばいいのに。
理想の自分にワープすりゃいいのに。
不幸も、貧乏も簡単に自分に許すなよ。
やすやすと自分のアイデンティティに採用するなよ。
自分には最高の現実を創り出すものしか許すなよ。
疑って問えよ。
(ARTYPARTYのプレゼン制作、超悩んだし疲れたけどこの記事見つけて「そうだ、音楽がやれることはただ人に光を与えるだけじゃない。カルチャーを創り出す新たなインスピレーションになったりムーヴメントの影役者になれることだってある。無限だ!」って思えて捗ったよ♡)
不幸も貧乏もブスも簡単に自分に許すなよ。やすやすと自分のアイデンティティに採用するなよ。自分には最高の現実を創り出すものしか許すなよ。疑って問えよ。
ばか!
昨日の記事にも書いたけど
理想を追いかけないで何を追いかけんの?
今のその不都合な現実を創り出している
不都合なキャラ設定、潔く捨てなよ。
どっちにしろ本当の「自分」なんてなくならないから。
肉体を持つ「幸世」という人間は
無限の可能性があるキャラクターであり
ストーリーを描いてるあっちの私こそが本物だから。
だから「幸世」は何にでもなれるし
あっちの本物の私が私らしさを持っている。
1話2話ではドジでおっちょこちょいな中3、だけど
ストーリーが進むにつれ
プリンセスセレニティとしての気品や大きさを
思い出してそれがキャラ設定になるでしょ。
それと全く同じこと。
都合よく変わればいいのです♡
やすやすと不都合なキャラ設定を受け入れない♡
大事な自分に変なアイデンティティを採用しない♡
大人なんだからなりたい自分くらいちゃんと探そうぜ。