理想のパートナーシップとは?♡③〜音楽とはあっちの本当の私からのギフト。皆どこかで識っているものを思い出させてくれるアクセスツールだ。やっぱりこれからはそんな【音楽の時代】だ!
続きです③→→→
まさかの3部作になった(驚
【真の意味では全ての他人は自分にとって不可欠な存在ではないのだ】
と悟ることが
逆により鮮明に
【相手の存在の有難さ】を浮き上がらせる。
在ってもなくても同じなのに在ってくれる。
それが
【全ての人は星なのだ】という悟りだよ。
星の王子様で例えるなら
【全ての人は薔薇なのだ】という感謝だよ。
盤にもしていない、
私の本当の初のオリジナル曲は「LADY」という曲。
今のファミリーは1人くらいしか知らないんちゃうかな。
ボイトレ時代の友人は知ってるかな。
私はこの曲で
当時のボイトレスクールのコンテストかなんかで賞をもらって
半強制的にスクール主催のライブに出されることになったんだよね。
(私ライブしたくて音楽やり始めたわけじゃなかったから実は本当に嫌だった)
でふと思い出したんだけど
そのLADYの歌詞がまさに今回の
【私達は∞無限∞である】
【パートナーシップの最終理想形態はその∞無限∞を受け入れられるかどうかである】
をもう歌ってたんだよ。
===========
大きく包むの Like a Mother
可愛くねだるの Like a Sister
あたしはあなたを取り巻く全ての Ladies
もちろん
くれた「愛」によっては
ご奉仕もさせていただくわ
===========
私の恋愛観とは
「相手の世界に存在する全てのオンナの役割を私が引き受けてナンボ」だった。
時には母であり
時には妹であり
時に祖母であり
時に隣のお姉さんであり
時にホステスであり
時に超プロ風俗嬢。
恋人達の世界に存在する全てのオンナを私がやる。
だからあなたはどこにも行く必要がないと思ってた。
もちろん当時はここまでの感覚ではなかったけど
結局新しく得たたくさんの言葉達に落とし込めば同じこと。
【私はあなたにとって願いを叶える全てである。
私はそれになろう。
だから全てを私から引き出せばいい。
私は∞無限∞である。
私は♡全て♡である。
私はあなたにyesと言おう】だったんだ。
【私はあなたにyesと言おう】は
恋人達に向けてだったけど、辿っていけば
そこまでしてでも彼らと一緒にいたい、という
【私の願い】だった。
【私は私の願いのもとに全ての存在になります。それが私のLADYとしての在り方です】と
この曲を書いた時既に私は体得していた。
私は私の願いのために全ての存在になります。それが私のLADYとしての在り方です。
思い出して繋がってることを発見して鳥肌が立った。
やっぱり皆無意識的にわかってるんだよ。
真理のことだから無意識的にわかってるんだよ。
実生活において使い熟すには
たくさんの言葉や
自分自身の修練が必要だけれど
経験を経て体得したものは
「あーーーー識ってたーーーー!」っていうもの。
最初っから皆識っている。
真理だから識っている。
【私達は∞無限∞】
【私達は♡全て♡】
1stのtr1「Brain Fantasy」もそうだけど
やっぱり音楽/曲を書くという行為は
その
【今はまだ使い熟せないんだけど識っている真理】
を引き下ろしてくる作業だ。
肉体の私としてはまだ使い熟せる感覚ではないけど
あっち側の本当の私は当にわかっていること。
わかっているから書かせてくれる。
わかっているからアクセス出来る。
音楽を書くって
曲を書くって
それに対峙した姿勢が頭でっかちじゃなければないほど
自らから湧いて出たものであればあるほど
あっちの本当の私達と繋がっている。
だから
音楽は魔法だし
音楽は世界を超えた言葉なんだ。
みーんな識っている真理を引っ張り降ろせるからだよ。
そこにアクセス出来るからだよ。
だから音楽人はリーダーだと言われるんだよ。
皆が無意識に識っている真理に
よりアクセス出来るのが
そしてよりわかる形に落とし込めるのが
ミュージシャン/シンガーソングライターという仕事。
いわば巫女だよ。
音楽、芸事は神事。
あっち側の本当の私達とお話し
こっちの世界をより楽しく素敵にする
ヒントやプレゼントをもらうことなんだよ。
プレゼン、うまくいかなかった。
全然出来なかった。
凹んでた。
だけど
【それ以前にベストを尽くしてくれていた幸世君】
の存在を改めて感じた。感謝が溢れた。
彼との今回のことを通じて
パートナーシップの最終理想形態は
【∞無限∞と繋がり引き出せること】だと確信した。
そして
私はもうそれを歌っていた。
オリジナル1曲目で歌っていた。
その気付きがいよいよ
プレゼンはうまくいかなかったけれど
やっぱりアーティスト/ミュージシャンは
これからの時代に絶対的に必要な存在なんだと確信させてくれた。
音楽の中には真理と繋がっているものがたくさんある。
絶対にたくさんある。
少なくとも私の作品は
私自身が頭でっかちに書いていない/書けないから
後でこうやって自分でも驚くリンクを見せてくれる。
(売れ線とかね笑、全然わからん笑。だからyoutubeでも話してるけどなんでこんな曲/歌詞になったのか自分でもほとんどわからない)
SL3004「MUSE」Interview & Special message
音楽というものは
エンターテイメント以上に深みがあり
哲学であり
精神世界であり
量子力学であり
世界の全て、人間の全て、
人間としてではない我の全てと繋がっていることを
感じて欲しい。
聴いたらわかるから。
聴いたら思い出すから。
全部皆識っていることだから。
(これとか本当に思い出せるから。作品の内側で自分や他人と出会い直す、その意味が体でわかるはずだよ)
うまくいかなかったプレゼンだけど結果はまだ出てない。
プレゼンは下手くそだったけど
事業計画書は精一杯想いを乗せた。
やるだけやった。
悔いはないし
内観によりここまで来れたから最上出来な気がする。
そして
プレゼンが通ってたらもうそれはオマケ◎
あってもなくてもどっちでもいいことなのだ。
私は起こる全てにやっぱりyesと言おう♡
あらゆる音楽から何を感じられるかというのもセンス。
私は今回のLADYのくだりをうけて
作る人間としても/聴く人間としても
大前提として
【あっちの本当の自分と繋がることができる】
ことを確信した♡
それこそが作品の内側で、改めて
私たちが
アーティストとリスナーが
肉体の自分とあっちの本当の私が
出会い直すということ、再会するということだよ。
繋がれ、自分と。
繋がれ、本当の自分と。
繋がれ、本当の無限である自分と♡
彼の最新曲「A little Invader」も確実にそっち側の音楽だよ♡
Youtubeもっかい貼っておくね◎