♡みんなに優しいお金の正体♡②〜才能=Gift♡僕らを探している人がいる。だから僕らは行かなくちゃ◎〜
続き②
違和感を感じているのにも関わらず
欲しい値段を言えないままだと消耗していくばっかりで
そのうち
せっかく始めたお仕事を辞めざるをえなくなっちゃう
そしてそれはとっても大変なこと!だと言いました◎
キンコン西野さんのブログで言うと
例えば洋服、例えば音楽は「価値」でした。
そしてここにまたアメリカ的考え方をプラス◎
今度は【価値とは才能】を加えます。
価値=才能
価値を創り出せる=才能
アメリカ人は
神様から【授かった才能】を
神様から【預かったギフト】と呼ぶそうです。
(Giftの和訳は才能だよね)
私達が預かっているのは
それぞれに「価値を生むという才能」
洋服かもしれないし/音楽かもしれないし
占いかもしれないし/パンかもしれない。
【それを必要とする誰かの為にあなたに預けられた】
だから彼らはこう言うそうです。
「才能は隠してはいけないよ。それは贈り物。
誰かの健康を助け、幸せにする為に使うもの♡
神さまから与えられて預かっているんだ。」
(更に上司の方はロビンに「音楽をやろうって思えた時点でもう才能なんだよ」と言って下さったそうです。こんな【全肯定の言葉ないなあ】って泣きそうになりました。)
そして
誰かの才能に助けてもらった側は
洋服で/音楽で/占いで/パンで助けてもらった側は
相手がそのギフトを届け続けられるように
もちろん自分もそのギフトを届け続けてもらえるように
価値を届けてくれた人の健康を願い、お礼をします。
【今回もらった1回分ではなく、次の分も含めて。】
「君のおかげで健康になった。ありがとう。また必ず会おうね。」と
1回分届けるのに消費された健康【以上】に
2回目の分まで健康を贈る。
これが、本来の
【かかったコスト以上の利益を得る】ことの原理。
↑の原理原則を知っているアメリカ人的には
日本人がお金を得ることに罪悪感を感じることに対し
全く理解ができないとのこと。
そりゃそだよね、基本姿勢が違うもの。
「自分は頂いた◎だからお返しするのは当然!
君からまたもらいたいから
【今回君が使ったであろう健康の分】と
【次また君と健康に会えるように次回も会う分】の健康チケットを渡しておくよ。
だから必ずまた会おう。そしてまた元気にしてくれよ」
という姿勢なんだもの。
☆!☆!☆!
お気付きになられましたでしょうか?
アメリカ人の基本姿勢は
「自分は(先に)頂いた。だからお返しするのは当然」
先に頂いた。
お金を稼いだ時に、うしろめたさや恐れを感じる必要は全くない。
何故か?
だってお金は本来もらった分をお返しするものだから。
【自分は先にもらっている。】
お金は
【自分が今までもらった分の健康】を
今度は
【自分が健康チケットを通して】
誰かにお返ししているということだから。
お金は【今まで自分がもらった分の健康】を今度は【自分が健康チケットを通して】誰かにお返ししているということだから。
今までもらった分?誰に?
じゃあ今まで誰に健康にしてもらってたっけかな?
うーんと...そうだな、
家は不動産屋さん。洋服屋さん。
音楽で元気になったことあるからミュージシャン。
パン屋さん。
健康、健康...
あ、占いの先生に背中押してもらったな...
それから...それから...???
それから、、、?
両親。
両親に。
家族、友人に。
そしてもちろん今まで出会った人たちに。
自分が自分で自分の健康を守れるようになるまで
つまり
自分でお金を稼げるようになるまで
心の健康/身体の健康を守って育んでくれた人がいる。
あなたは先にもらっているのだ。
私達は先にもらっているのだ。
【お金=健康のためのチケット】をもらう時
罪悪感も恐れも感じなくていい。
ただ精一杯やって
彼らの顔を思い出して
ただただ感謝すればいい。
あの時もらったものを
また僕は誰かに繋げられました、ありがとう。
今生きているのはまずは何より私達が生きてきたから。
生きようとしてきたから。
精一杯にただ、生きようとしてきたから。
そして同時に生かされて来たからでもある。
今私は妊娠しているけど
そのことが体でしっかりと理解できる。
お腹の子はただ生きようとしている。
私は彼を生かそうとしている。
まだ会ったことなんてないけど。
「私が」会いたいから生かそうとしている。
「彼はまだ自我もなく」生きようとしている。
生きようとしてきた僕達と
生かそうとしてくれた人達がいる。
私達は健康を守ってもらってきた。
両親かもしれない、祖父母かもしれない。
社会全体でもある。
【命を守ってもらってきた】
だからこそまず
私達の命を目一杯幸せに生きるために
仕事を通して健康チケットを頂くことに
なんの後ろめたさもいらない。
むしろ
【ちゃんとチケットを頂いて、まだまだどんどん誰かのために預かった才能を振り撒き、皆を健やかに出来る方がどれだけ建設的だろうか】
と、私は考えます◎
(ぐるぐるちゃんは何のギフトを持ってきたの?それを使って目一杯一緒に楽しもうね◎でもちゃんとお金や/パンや/ありがとうは頂くのよ、欲しいって言いなさい。いりません(=受取拒否)って言わないの。だって大事なあなたが倒れたらどうしようもないでしょう。そしてこのことは絶対に全員にあてはまることだと思う。)
♡お金を使う時は心から健やかになるものに◎
♡お金を稼ぐ時は心から健やかになれる分を◎
(♥︎何故なら私達の健康=命はもう既に守られてきたもの。それなら守られてきた分【本当の自分の好みの生き方で生きよう】お金欲しいならどうしたら手に入るのかちゃんと考えよう。)
♡お金を払うことは相手に健康を贈ること◎
(♥︎「健康にしてくれてありがとう。また次も会おう。そしてまた元気をくれよ。」というのが【かかったコスト以上の利益を得ること】の本来の原理。お金を払わないことで相手の健やかさが失われると、巡り巡って自分の健やかさもまた失われる可能性がある。好きなミュージシャン/好きな洋服ブランド/好きな誰かが倒れたらそこからもらっていた元気がもらえなくなるから)
続きます→→→
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ここでいつもは自分の音源の宣伝を書くけど
今回は大好きな友人の歌姫の曲を。
クリスタルさながらに細く透き通っているのに
強く芯がある歌声は、女性の持つ脆さと強さのごとく。
壮大なピアノベースのオーケストラに舞う神戸の歌姫。
冨田実沙子「DNA〜きずな〜」by quartz
(柴田淳が好きな方ならきっと好きなはず♡そして彼女とも仲良くなれるはず♪)
「あなたが生まれた時
いつの日か出会う私も同時に
生かされたということを」
家族、友達、
知らないし見えないけれど繋がっている世界の全員。
「世界は私だった。私は世界だった。」と
自分は一人ではなかった感謝を思い出せる1曲です。
今回のブログ内容「生かされて来た」ことを歌った曲。
(私は自分の結婚式の参列して下さった方への手紙シーンでこの曲を流しました。)
こんなにもどうしようもなく繋がっていた。
生まれる前から繋がっていた。
無いと嘆いていたものが実は全て在ったのだと
思い知らされる曲です。
オセロがひっくり返るように
自分の小ささを自分の無限さに変えてくれる曲です。
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そして私達。
私、SL3004はMUSEの「Ardhanārīśvara(アルダーナリシュヴァラ)」
主人、武士は「歌姫」
精一杯のラブソングを誰かの今夜の健やかさのために贈ります。
そして更なる♡健やかさの輪♡を拡げていただける方は
ぜひ音源ご購入はピコカードでお願いします◎
収益の10%を海洋環境保全事業、もしくは
貧困国の女性権利保護活動を行うNGO団体に寄付させて頂きます。
ピコカード+3曲:¥2000
ピコカード+5曲:¥2500
ピコカード+10曲:¥3500
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冨田実沙子「quartz」の音源もご購入頂けるように致しました!
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よろしくお願い申し上げます!♡!