理想のパートナーシップとは？♡③〜音楽とはあっちの本当の私からのギフト。皆どこかで識っているものを思い出させてくれるアクセスツールだ。やっぱりこれからはそんな【音楽の時代】だ！
続きです③→→→
まさかの3部作になった(驚
【真の意味では全ての他人は自分にとって不可欠な存在ではないのだ】
と悟ることが
逆により鮮明に
【相手の存在の有難さ】を浮き上がらせる。
在ってもなくても同じなのに在ってくれる。
それが
【全ての人は星なのだ】という悟りだよ。
星の王子様で例えるなら
【全ての人は薔薇なのだ】という感謝だよ。
盤にもしていない、
私の本当の初のオリジナル曲は「LADY」という曲。
今のファミリーは1人くらいしか知らないんちゃうかな。
ボイトレ時代の友人は知ってるかな。
私はこの曲で
当時のボイトレスクールのコンテストかなんかで賞をもらって
半強制的にスクール主催のライブに出されることになったんだよね。
(私ライブしたくて音楽やり始めたわけじゃなかったから実は本当に嫌だった)
でふと思い出したんだけど
そのLADYの歌詞がまさに今回の
【私達は∞無限∞である】
【パートナーシップの最終理想形態はその∞無限∞を受け入れられるかどうかである】
をもう歌ってたんだよ。
===========
大きく包むの Like a Mother
可愛くねだるの Like a Sister
あたしはあなたを取り巻く全ての Ladies
もちろん
くれた「愛」によっては
ご奉仕もさせていただくわ
===========
私の恋愛観とは
「相手の世界に存在する全てのオンナの役割を私が引き受けてナンボ」だった。
時には母であり
時には妹であり
時に祖母であり
時に隣のお姉さんであり
時にホステスであり
時に超プロ風俗嬢。
恋人達の世界に存在する全てのオンナを私がやる。
だからあなたはどこにも行く必要がないと思ってた。
もちろん当時はここまでの感覚ではなかったけど
結局新しく得たたくさんの言葉達に落とし込めば同じこと。
【私はあなたにとって願いを叶える全てである。
私はそれになろう。
だから全てを私から引き出せばいい。
私は∞無限∞である。
私は♡全て♡である。
私はあなたにyesと言おう】だったんだ。
【私はあなたにyesと言おう】は
恋人達に向けてだったけど、辿っていけば
そこまでしてでも彼らと一緒にいたい、という
【私の願い】だった。
【私は私の願いのもとに全ての存在になります。それが私のLADYとしての在り方です】と
この曲を書いた時既に私は体得していた。
私は私の願いのために全ての存在になります。それが私のLADYとしての在り方です。
思い出して繋がってることを発見して鳥肌が立った。
やっぱり皆無意識的にわかってるんだよ。
真理のことだから無意識的にわかってるんだよ。
実生活において使い熟すには
たくさんの言葉や
自分自身の修練が必要だけれど
経験を経て体得したものは
「あーーーー識ってたーーーー！」っていうもの。
最初っから皆識っている。
真理だから識っている。
【私達は∞無限∞】
【私達は♡全て♡】
1stのtr1「Brain Fantasy」もそうだけど
やっぱり音楽/曲を書くという行為は
その
【今はまだ使い熟せないんだけど識っている真理】
を引き下ろしてくる作業だ。
肉体の私としてはまだ使い熟せる感覚ではないけど
あっち側の本当の私は当にわかっていること。
わかっているから書かせてくれる。
わかっているからアクセス出来る。
音楽を書くって
曲を書くって
それに対峙した姿勢が頭でっかちじゃなければないほど
自らから湧いて出たものであればあるほど
あっちの本当の私達と繋がっている。
だから
音楽は魔法だし
音楽は世界を超えた言葉なんだ。
みーんな識っている真理を引っ張り降ろせるからだよ。
そこにアクセス出来るからだよ。
だから音楽人はリーダーだと言われるんだよ。
皆が無意識に識っている真理に
よりアクセス出来るのが
そしてよりわかる形に落とし込めるのが
ミュージシャン/シンガーソングライターという仕事。
いわば巫女だよ。
音楽、芸事は神事。
あっち側の本当の私達とお話し
こっちの世界をより楽しく素敵にする
ヒントやプレゼントをもらうことなんだよ。
プレゼン、うまくいかなかった。
全然出来なかった。
凹んでた。
だけど
【それ以前にベストを尽くしてくれていた幸世君】
の存在を改めて感じた。感謝が溢れた。
彼との今回のことを通じて
パートナーシップの最終理想形態は
【∞無限∞と繋がり引き出せること】だと確信した。
そして
私はもうそれを歌っていた。
オリジナル1曲目で歌っていた。
その気付きがいよいよ
プレゼンはうまくいかなかったけれど
やっぱりアーティスト/ミュージシャンは
これからの時代に絶対的に必要な存在なんだと確信させてくれた。
音楽の中には真理と繋がっているものがたくさんある。
絶対にたくさんある。
少なくとも私の作品は
私自身が頭でっかちに書いていない/書けないから
後でこうやって自分でも驚くリンクを見せてくれる。
(売れ線とかね笑、全然わからん笑。だからyoutubeでも話してるけどなんでこんな曲/歌詞になったのか自分でもほとんどわからない)
SL3004「MUSE」Interview & Special message
音楽というものは
エンターテイメント以上に深みがあり
哲学であり
精神世界であり
量子力学であり
世界の全て、人間の全て、
人間としてではない我の全てと繋がっていることを
感じて欲しい。
聴いたらわかるから。
聴いたら思い出すから。
全部皆識っていることだから。
(これとか本当に思い出せるから。作品の内側で自分や他人と出会い直す、その意味が体でわかるはずだよ)
うまくいかなかったプレゼンだけど結果はまだ出てない。
プレゼンは下手くそだったけど
事業計画書は精一杯想いを乗せた。
やるだけやった。
悔いはないし
内観によりここまで来れたから最上出来な気がする。
そして
プレゼンが通ってたらもうそれはオマケ◎
あってもなくてもどっちでもいいことなのだ。
私は起こる全てにやっぱりyesと言おう♡
あらゆる音楽から何を感じられるかというのもセンス。
私は今回のLADYのくだりをうけて
作る人間としても/聴く人間としても
大前提として
【あっちの本当の自分と繋がることができる】
ことを確信した♡
それこそが作品の内側で、改めて
私たちが
アーティストとリスナーが
肉体の自分とあっちの本当の私が
出会い直すということ、再会するということだよ。
繋がれ、自分と。
繋がれ、本当の自分と。
繋がれ、本当の無限である自分と♡
彼の最新曲「A little Invader」も確実にそっち側の音楽だよ♡
Youtubeもっかい貼っておくね◎
理想のパートナーシップとは？♡②〜自分は自分のために∞無限∞を引き出せるか否か〜
続き②→→→
苦手なことでもyesと言ってみて
ロビンと参加出来なくなってもyesと言ってみて
その結果わかったのは自分の超絶な男前具合。
いつの間にかこんなにも男前になってくれていた自分との再会。
ああ、私は私でよかった、と
だからやっぱり全て大丈夫なんだ、と改めて体感した。
少し前にロビンを通して感じていたことだけど
今回の/最近のことを通して確信したことがある。
それは
パートナーシップの最高のカタチ/最終形態とは
【無限を引き出せるか否か】だ。
自分の中のパートナーシップで言うならば
自分の無限を引き出せるか否か。
誰かパートナーとのそれで言うならば
相手の無限を引き出せるか否か。
無限である才能/性質/全てを引き出せるかどうか。
AB型がどーのこーの
乙女座がどーのこーの
俺は◎◎だからどーのこーの
私は××だからどーのこーの
俺はこういう生い立ちだからどーのこーの
私の母親はこうだからどーのこーの....
【今の自分はそれらを自分として採用していると自覚、認知した上で】
パワープレイで塗り替えるのではなく
松岡修造的ポジティブで塗り替えるのではなく
(松岡修造さんをディスってないです笑。皆にノリとして伝わりやすいから例に使わせてもらってます◎)
程度を観察して疑える姿勢。
「果たして俺はAB型だからといってその中のどのような性質/特徴をどの程度自分に採用しているのか？」
「果たして私は乙女座だからといってその中のどのような性質/特徴をどの程度自分に採用しているのか？」
自分を自分で決めつけず
無限と繋がっている自分から
全てを自分のために引っ張り出せるという在り方。
その都度その都度
自分に芳しくない現実をもたらすような自分らしさはもちろん
有限=私は私であるという思い込みすらも
自分の望みを自分が叶えるために
検証する/吟味する/疑う、そして
塗り替えるでもなく
書き換えるでもなく
「案外そうでもないかもしれない自分」を
引っ張り出せるかどうかだ。
自分の中の女性性が
何かを感じた彼女が
何かをキャッチした自分の中の女が
「i want....◎◎」とこぼした時に
どんなに一瞬の小さな声でも捕まえて
それを成してあげようと出来るかどうか。
まずは「取りこぼさないぞ」と
【彼女という的を見極められるかどうか】
そして「必ず射る」と
【決めて行動できるかどうか】
有限の自分に甘んじず
どんな自分の願いにも対応し
無限の自分を引っ張り出してこれるかどうか。
【∞私達は無限である∞】こそが本当のこと◎
多くの人がアイデンティティと呼んでいるものは
厳密に言うならば【傾向】でしかない。
ある意味では
【∞私達は無限である∞】こそが
全ての人のアイデンティティと言える。
勘違いしない。多くの人がアイデンティティと呼んでいるものは厳密に言うならば【傾向】でしかない。
かたむきがち/偏ること。
「俺はこう反応【しがち】である」
「私はこう思考【しがち】である」
その【傾向】があるだけであり、
その傾きは【調整】できる。
多くの人がアイデンティティと呼んでいるものは単なる【自分についての傾向】であり絶対的に凝り固まったナニカではない。
凝り固まっていると感じるのは
自分が絶対に動かさないぞ！と固執しているだけ☆
不幸や
貧乏や
モテないや
人気ないや
音楽で稼げないや
AB型や
乙女座や
認められないや
売れないや
愛されないや
忙しくて時間取れないや
自分には出来ないや
なんやらかんやら、どーたらこーたら全て同じ◎
素晴らしいパートナーシップとは
それを超え、本来繋がるべき【∞無限∞】にアクセスし
そこから全ての自分を好きなように引っ張り出し
自分をカスタマイズ/コラージュ出来るということ◎
自分に対して∞無限∞を許せるということ。
自分に対して♡全て♡を許せるということ。
握りしめていた【ただの傾向】、
盲信していた【幻】を直視し手放せること。
信じていた確固たる自分を
手放し放棄し棄てるということ。
今までの私の世界を棄てるということ。
拗ねて不貞寝するしか出来ないお子様マインドや
プライドの立てどころを間違った頑固なナルシスト
一見至極全うに聴こえる、正当理論武装だけの
頭でっかちな姿勢では
この己の放棄は出来るはずがない。
よって無限と繋がることも出来るはずがない。
柔軟に美しくしなる
弱さをも受け入れ認めた素直な心で
初めて向かい合える悠々たる逞しい自分の姿。
それでもyesと歌える唇。
自分が自分を愛している度合いに比例して
多くを捨てられるようになる。
様変わりを自分に許せるようになる。
自分を愛するためならば
凝り固まった自分など必要ないことがわかる。
自分を愛していられるからこそ
自分のことなど棄てられることがわかる。
そもそもが【∞無限∞】なのだから。
【なんでも出来る】のだから。
そしてその自分と、その姿勢さえあれば
世界の全ては【どうでもいい】
世界の全ては【どう在ったっていい】
(エナメルのアマラントも可愛かった♡私の中の彼女が/さちよが鞄を欲しがっているから私はベストを尽くします。やれない/わからないにフォーカスしない。やらせて頂きます、やりがいがあります、また私は/俺は成長出来ます。ありがとうありがとうありがとう。)
(で、どっちがいいんですか笑。それだけは決めて幸世さん😂)
全てのことがどうでもいいのは
私には私がいて
その私とは【∞無限∞】と繋がっていて
どうなっても私は大丈夫だから。
その【∞無限∞】と繋げてあげることが
パートナーシップの最終形態/理想形であり
その理想形を紡げた男女は
男性性/女性性のペアは
永遠に自由に拡大して繁栄していく。
まるで子供を授かるように。
新しい生命を
新しい躍動を
新しい世界を
次々に手に入れるのだ。
私は今例えばロビンがいなくても問題ない。
差し支えない。
私には私がいる、まずそこが全てのスタートであり
いたらいたで楽しいし
助けにもなるけれど
それがなければどうこうなるということではない。
オマケ。
何故なら依存していないから。
いてもいなくても同じだから。
いたらいたで楽しいけど
いなかったらいなかったで私は他の楽しみを見つけるから。
だから
「人は1人では生きていけない」なんて言葉も嘘だ。
本当は皆1人で生きていけちゃうんだよ。
(現代においてはあまり現実味のある話ではないけどね。)
1人で生きていけるけど
2人には2人の楽しさがある、それだけ。
3人には3人の世界がある、それだけ。
そして
【真の意味では全ての他人は自分にとって不可欠な存在ではないのだ】
と悟ることが
逆により鮮明に
【相手の存在の有難さ】を浮き上がらせる。
在ってもなくても同じなのに在ってくれる。
それが
【全ての人は星なのだ】という悟りだよ。
星の王子様で例えるなら
【全ての人は薔薇なのだ】という感謝だよ。
続きます→→→
理想のパートナーシップとは？♡①〜私の中の男性性がいつの間にかこんなにも男前になってくれていた！私は私をこんなにも愛してくれているからやっぱり全てがどうでもいい〜
自分的に慣れない大きな仕事を終えて来ました◎
ベンチャー企業としてのプレゼン会。
まさかARTY PARTY始めてこんなことになるなんて思いもしなかった。笑
最初はロビンと2人で参加するはずだったんだけど
急遽1人でやる羽目になっちゃって
前までの私なら
日にち的にもスキル的にもどう考えても無理！
と一蹴してただろうけど今回は違った。
「1人でもやってみよう」
「私には出来ない、苦手だと思っていることすら幻かもしれない」と
チャレンジしてみたのね。
(そう、数日前ホテルでやっていた仕事もこれの準備でした。)
結果はまだなんだけど
ただ、少なくとも
手応え的には正直悔しいものになっちゃった。
あくまで結果はまだだけどね！
まだなんだけど、でも自分的にはどうしても
「全然ちゃんと伝えきれなかったな」
「準備不足だったな」
「もう少し出来ると思ってたんだけどな」
=もっとちゃんと伝えたかったな
が出てきて
これが私の現在地かぁ〜と閑かに絶望。笑
ぽろぽろ涙も出てきて。
情けないなぁ〜
私こんなもんかぁ〜
ここが現在地かぁ〜
もっとやれると思ってたぁ〜って。
(出陣前に寄ったスタバで店員さんからこんなメッセージが。誰かの優しさ/あたたかさが本当に有り難かった。)
いや、ホンマ
現在地思い知らされたら閑かに絶望するよね笑
絶望出来たらこっちのもんってわかってるから
今更取り乱したりはしないけど
ただただ閑かに、閑かに
「そっか....」みたいなテンションにはなる笑
何考えてるの？お話しよう？って
眠る前ノートに向かってみた。
たくさんたくさん、感情が出てきた。
「精一杯やったよ」
「でもうまく出来なかった」
「独りぼっちで頑張ったよ」
「ちゃんとやらなきゃって思ってたんだ」
「まとめられなかった」
「さちよは自分を過大評価してたのかなぁ」
「そもそも苦手だったし！」
「下手くそだったなぁ、下手くそだったよ」
「さちよは1人じゃ何も出来ないね」
「やっぱりロビンがいないと何も出来ないの？」
「悔しい、悔しいなぁ」
「悲しい、悲しいなぁ」
「さちよは自由になりたいよ。自由でいるには1人で何でも出来ないとダメでしょ？」
1つ1つ丁寧にゆっくり聞いて、向き合って。
「そうだねそうだね」
「待って、それは幻！笑」
「うーん...それ本当の気持ち？本音？」
1つ1つ丁寧にゆっくり聞いて向き合って、突っ込んで笑
「そうだね、精一杯やったよね」
「ちゃんとやらなきゃって思ってたのはさ、しっかり伝えたかったからだよね？」
「だってARTY PARTYがこれからやろうとしてること、きっといい未来に繋がるって思ってるんだよね？」
「過大評価....はわからないけど今ココ、これがさちよの現在地だね」
うえーんうえーん
頑張ったけどここが、
「こんなところが」現在地かぁ〜
認めるし受け入れるけどやっぱり...
うえーんうえーん
さちよが泣く。
もっと出来ると思ってたのに。
もっと出来ると思ってたのに。
と思った矢先こんな言葉がこぼれた。
「さちよは優しくて冷静に話を聞いてくれる人、
本音で話してくれる人と一緒にいたい」
唐突な言葉。
うんうん、そっか◎
うん。私は、私は、、、、
「私はさちよの話を冷静に聞くよ。
いつだって優しくしてあげる。
ちゃんと本音で話すよ。
私は、いつもさちよの味方だからね。」
と答えた瞬間に気がついた。
今回のプレゼン。
肉体を酷使してボロボロになりながら
苦手意識しかないのに
不慣れどころの話じゃなくてむしろ未経験なのに
それでも
「とりあえず1人でもやってみよう」って
「出来ないと思ってるのは幻かもしれないから」って
チャレンジしてくれたのって
全部
私がさちよのこと大事に想ってくれてるからだって。
私が私のことを大事にしてくれていたからだって。
苦手なことなのに引き受けて
精一杯、最善を尽くして
終わった瞬間腹部に激痛覚えるほど
体をボロボロにしながら
恥をかくかもしれなくても
怖い思いをしてでも
私のために
私の願いのために
ひたすらやってくれたのは
「私君」がこんなにも私を大事に
1番に愛してくれてるからだったんだ。
私はこんなにもベストを尽くしてくれた。
私はこんなにも精一杯やってくれた。
私の中の男性性は
いつの間にかこんなにも男前になってくれていた。
理想的な男性になってくれていた。
「苦手だけどやれるかもしれないからやってみるよ」
「君のためなら。だって1番大事だからね。」
女の子なら誰しもが欲しがる
そんな風に言ってくれるパートナーを
私は私の中にもう持っていた。
求める相手はそこにいた。
自分の中のことなんだけど自分の男前具合に涙が出た。
なによ、ありがとうしかないじゃない。
うまく行かなかった、なんて言ってごめんなさい。
手応えがなかった、なんて言ってごめんなさい。
つい悔しくて「無い」にばっかりフォーカスして
それ以前のあなたからたくさんもらった
「在る」に感謝出来なくてごめんなさい。
私、こんなにも大事にしてもらってた。
願いを聞いてくれてありがとう。
体がこんなになるまでやってくれてありがとう。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
(プレゼンの出来にあまりにも凹んだから元気だそうと思ってLV行ってきたんだ笑。LVは私にとって憧れのショップから行ったら元気になれる場所になってる。LVありがとう。)
世界中の誰しもがこんな風に
まず自分と話すことが当たり前になって
そして
自分という存在はこんなにも
私達自身を愛してくれていることを
【心底】理解出来たなら
争いなんてなくなるはず。
自己嫌悪も無くなるし自責も無くなる。
だって全て自分への感謝にしかならない。
次なる世界への夢や願いにしかならない。
それくらいにいつだって自分という存在は
私達を無償に愛してくれて全て与えてくれている。
そこを見落としては世界は永遠に真っ暗なままだ。
永遠のラットレース。
同じゲームの繰り返し。
プレゼン全然出来なかった....絶望。
で終わらせるつもりはなかったけど
想像以上のプレゼントを与えられていることを知った。
苦手なことでもyesと言ってみて
ロビンと参加出来なくなってもyesと言ってみて
その結果わかったのは自分の超絶な男前具合。
いつの間にかこんなにも男前になってくれていた自分との再会。
ああ、私は私でよかった、と
だからやっぱり全て大丈夫なんだ、と改めて体感した。
続きます→→→
まず税金の定義を変えてくれ◇お金ってなぁに？税金ってなぁに？
夫：ロビンのブログがブレイクしてます笑
初回記事から「年収の話をしようぜ」と決して
「いや、だからこれ、息抜きにちょっと一杯、くらいの感じで読めねぇだろw」
と嫁すら突っ込まずにいられない
確実にみぞおち決め込んでくる彼のブログ。
5記事目にて税金の話大展開です。
もうブレイク越えてスパークしてます。
基本的に彼のブログ記事内容は
我が家の食卓での話題でもあるので
ほとんどが2人共通の認識の話なのですが
今回の税金話については食卓でまだ話題に上ったことがなかったので
私もまぁまぁなボディブローを受けました。
と、同時に
「ちょっと朝まで生討論出てきたら？」と
自分のパートナーながら本気で思いました笑
小難しい言葉を並べているわけでもなく
感情的な幻ベースに嘆いているわけでもなく
わかりやすいし
こういう人がTV出てたら
私普通にファンになると思う。
パートナーという引け目を無しにしても普通に
「ちょっと先導切っておいでよ」と感じます。
記事中の「Wealh is Health」とは私も過去記事で書いたことがありますが
本当にこの頭に切り替わるだけでお金観変わります。
なのでぜひここだけでも
「お金スイッチ」を切り替えるのに役立ててほしい。
お金は
使い方が変わったら、見える世界が変わりますし
使い方がわかったら、稼ぎ方も変わります。
そして巡り巡って
金銭状態/金銭感覚がどんどん研ぎ澄まされます◎
お金は基本的にとても優しい存在です♡
というわけで、お金観変えたい方や
税金トークにご興味ある方は
ぜひロビン記事をご一読くださいませ♡
そしてぜひ色んな人と意見をシェアして
日本全国のみんなで今一度
「で、お金ってなんだろね？」＠オンライン討論会でもできたら楽しいですね♡
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最後にそんな本人の歌を載せておきます笑
１つだけある彼のブログ内の有料コンテンツ、
彼のプロフ内容のネタバレになるんですが
実は
メジャーデビュー寸前4回という実力の持ち主。
SLより正統派です(爆笑
- provided courtesy of iTunes
あえての対比でAbjet貼っておくNe！♡笑
全てが生まれた瞬間に用意されていて完結していた♡全てのことがオマケでしかなかった♡
これの続編。
この世は全て♡
この世は幻♡
この世は無限♡
全部同じ意味♡
無限だから永遠に拡がる。
果てはなく求めれば求めるほどに拡がる。
幻であり実体がないから全てである。
1つの出来事について
如何様にでも判断/認識出来るという
マイクロ視点から捉えてもそうだ。
生まれた瞬間に
その「無限♡全て♡幻」が私達には用意されていた。
たった1つだけの
「無限♡全て♡幻♡」というこのギフト！
だから少女時代もあの美脚で歌うわけだな。
「そうよ、この地球は思い通り♡」
Girls' Generation 少女時代 'Genie' MV (JPN Ver.)
(少女時代はジェシカの顔が好きだけど気になって目で追っちゃうのはサニー♡)
全て私のものとして、同時にあなたのものとして
私が/あなたが生を受けた瞬間から用意されていた。
その中で遊んでいるだけの話だった。
ギフトから拡大していく世界すらギフトの中の物語♡
つまりオマケ。
今日の「どうでもいい」の体感を忘れたくなくて
(言葉に落とし込めば頭では覚えられるんだけど、大事なのは体得と熟練だからカラダで覚えたい！)
注意深く皮膚感覚や体内の水分の揺らぎを観察してた。
平衡感覚や聴力を観察してた。
そこで昼から新たに会得したのがこの
【全てが生まれた瞬間に用意されていて完結していた】
ということでした♡
最初から全て【在る】から
何が起こってもいわば母の腕の中。
いや
私達は生まれた気になっているだけで
まだどこかで羊水の中にいるままなのかもしれない。
(最新のぐるぐるちゃん♡)
ずっと守られていてずっと泳がされている。
見えているようで見えておらず
聴こえているようで聴こえていない。
そして、全てのことを
覚えているようで覚えていない。
死んだ後のことってわからないじゃないですか。
死んだことないから。
でも今日の私のこの体感をもってするならば
死ぬ、と思っていたことは
本当は生まれる、ということなのかもしれない。
だってココこそは最初から全てが用意されている世界。
心地よくて想い通り♡の楽しくて全て在る世界。
そんな楽園の崩壊、外界への旅立ちは、
知らない場所への旅立ちは、
「死」なのだろうか？
むしろ「生」なのではないだろうか？
この手の話を
「ああ、おそらく通じているな」と
体感しながら話せる相手を
私は東京のsemilunar：kananしか知らない。
大阪に誰かいないのかなぁ。
なんとなく、なんとなく
みんなわかると思うんだけどなぁ。
なんとなく、なんとなくだけど
みんな識ってることのはずなんだけどなぁ。
全て用意されていること。
ここはまだ生まれる前なのかもしれないこと、
死は死ではなく、真逆の生であること。
(ぐるぐるちゃんはお腹の中で何を視て/いや瞰ているの？♡早く会いたいね♡でも会えるということはさよならでもあるね。触れることができる歓びと引き換えに永遠の分離がもうすぐ来るね。さようならはこんにちはだね、ぐるぐるちゃん♡)
全てのことがどうでもいい♡
全てのことがどうなってもいい♡
全てのことがどう転んでも差し支えない♡
全ては私のもの。
そしてあなたにとってはあなたのもの。
最初から私の/あなたのものだったから
私は私を受け入れ肯定するのと同様に
あなたもあなたを受け入れ肯定するのと同様に
何もかもにyesと言おう♡
どうなったって怖くなく全て在り、全てオマケ♡
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こんな夜はやっぱりSL的賛歌
「Ardhanārīśvara(アルダーナリシュヴァラ)」が聴きたくなる。
『横たわれ８(＝∞) 時を超え廻れ
呼応するhalf 完全な一となる』
『Ne vus sanz mei, ne mei sanz vus.』
(私なくしてあなたはなく、あなたなくして私はない)
『統合を描きワルツ 星と舞え 古の賛歌となれよ
下らんに抗え 知らしめよう 僕らで始まる愛を』
お求めはiTunesかピコカードでどうぞ♡
どうせなら高音質なピコがおすすめだよ♡
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Youtubeで視聴もできます♪♪♪
