踊れなくっちゃ意味がない♡頭が良いってことは踊れるってこと♡
スピや啓発や色んな学びはあれど
自分もそれを重ねる中で痛感するのは
どんなに知識がたくさんあって
どんなに言葉や概念をたくさん得て
様々なブログを読んで「わかる！」ってなっても
オラクル引けても
チャクラやオーラが見えても
自分自身がそのデータを元にして
【踊れるようにならないと意味がない】ということ♡
体得
体感
腑に落ちる
自分のものにする
自分の感覚にする
自分の人生に活かす
そんな全てを包括して私は
【踊れる】だなと最近思います◎
宇宙の真理は答えられるし
人間の脳機能の落とし穴についても知ってる。
潜在意識がどーのこーのや
インナーチャイルドがなんたらかんたらも知ってる。
ただそれを肝心の自分が使い熟せないうちは
そう、まるで
ダンスの振り付けを教えてもらって
「その通りに動けるようにはなったけど自分自身の踊りではない」
と言ったニュアンス。
それは踊っているんじゃない。
振り付けを覚えた、というレベル1か
せいぜい
振り付けを再現できるようになったというレベル2。
自分のバイブスと重なって
自分の呼吸と重なって
自分の人生と重なって
使い熟せる自分の感覚となって初めて【踊れる】なんだ。
耳心地ばかりが良い、取ってつけただけのような
耳タコな「綺麗な言葉」では表現出来ても
肝心の自分はイマイチパッとしないような人達は
(私は彼らをふわスピと呼ぶけど)
振り付けを「知っている」だけで
踊れているわけではないのだと確信する。
「踊るんだよ、音楽の続く限り！」
自分のリズムを聴き
自分のリズムと重なる着地点を創り上げる。
【振り付けを完全再現できている】人はいても
本当の意味で【踊れている】人はどれだけいるだろう？
私の話を聞いて「わかる！」って思ってくれても
「そうだよね！」と言ってくれても
本人が【踊ろう】としなければ
その人は絶対に踊れるようにならない。
「踊るんだよ、音楽の続く限り！」
私は踊れるようにもう何年も毎日ずっと練習してる。
現実に織り込まれた伏線やヒントを見極め
自己の何と繋がるのか探しに潜り
仮説を立てては検証してる、し続けてる。(楽しいから)
踊れるようになったこともあるし
まだ上手くバイブスが合わないこともある。
ただ
「振り付けを完全再現するだけの人生」は
もう選びようがないことだけは確か。、
同じような学びをしていてもこの、
【踊る】ことにトライしていない人が多いことも確か。
踊ろう、音楽の続く限り♡
振り付けを完全再現するのではなくて
自分の呼吸と合わせて内なるリズムと溶け合わせよう♡
そのカラダの使い方のコツはお金やSEXとも繋がる。
シンガーならば歌うこととも繋がる。
言葉や概念を溶かして喰らうんだ。
真の意味で【頭が良い】って言うのは
「自身を踊れている」ってこと！
知識量ばかり豊富でも
情報量ばかり莫大でも
難しい言葉を並べられても
踊れなくっちゃ意味がない♡
頭が良いってことは
【頭でインプットした情報を正確に肉体のパーツに落とし込み切れる】ということだ♡
全ては「手に入れる」のではなく「更新していく」もの♡
幸せも/豊かさも/美も/お金持ちも
全てのことは
「手に入れる」=「今ここにはない前提」ではなく
【更新していく】=「今ここにある前提」で
願うのがコツですね♡
予定日まで25日を切りました。
私の興味はもはや産後のトレーニング。笑
当然ながら人生最大体重なんだけど
その数字がものすごいことになっていて
見たこともないし、到底信じられない数字。
「ヤバい！」
「戻れなかったらどうしよう！」って騒いでたんですが
もうここまで来ると
「何が何でも戻してやる。時間もお金も惜しむまい！」
と決意が固まりました。
でね、
「絶対に産前より綺麗になってやる！！」って
決めたんです。
このままで自分を終わらすまい！と。笑
だけどそれに不自然な「力み」を感じました。
違和感。
なんだろう？この力み。焦燥？不安？
「何が何でもやってやるんだ！」という不自然さ。
「気合いだ！気合いだ！気合いだ！」という熱苦しさ。
なんかしんどいな〜？
なんか違うな〜？と思って自分に潜り見つけたのは
「ああ、今の私は
【ここに美がない前提】で
【手に入れに行こう】としているんだわ。
だから余計な力や気合いが入ってしんどいんだわ」
いうこと。
そこで
「今ここに美はない。だから手に入れにいく」
のではなく
【今ここに美はあり、そして私はこれから永遠にこの美を更新し続けていく♡】に
自分のギアを入れ直したら
「私はこれからの人生、永遠に美を更新していくのだから、もうずっと美しく在れるんだ！」と急にワクワクして嬉しくなっちゃった♡
そして体得♡
そうか！全てのことは
「手に入れる」=「今ここにはない前提」ではなく
【更新していく】=「今ここにある前提」なんだ！と。
だからみんな「在る」って言うんだね〜
「更新する」ってことか〜！
(同じことでも/知ってることでも何度でも何度でも深く深く体に落ちるたび自分の感覚になり使い熟せるようになる♡それは歌やダンスがどんどん上手くなっていくのと同じです♡)
そしてそうやって決めた途端もう
楽しいアイデアしか出てこない♡
スタートが不足でも/枯渇でも/焦りでもないから
やりたいことが次から次へと出てくる♡
・いつから何なら出来るのかな？
・どういうトレーニングが楽しそうかな？
・あそこのウェアを着たいな♡
・あそこのジムのパーソナルならbebe同伴okなのか♡
・まずはどこから創りあげようかな♡
と、2020年3月以降のスケジュールまで見据え
ニヤニヤ♡
(ウェアは強めがブーム♡top secretが激かわで超好み♡)
軽くなった途端にどんどん湧き出る
自分のアイデア力やプランニング力に
「私って、こんなに具体的なアイデアや
スケジュールが思いつけるんだ！結構男前じゃん！」
と驚きさえするほど♡笑
更には
「じゃあ、美を更新し続ける人生は別にぐるぐるちゃんを産んでからじゃなくてもいいよね♡」と
既に出来ることから始めてます笑
そしてね
【永遠に美を更新し続けられる人生♡】を始めたら
エジプト三大美女のネフェルティティが
突然私の人生に出て来始めたんです。
私の人生ではよくあることなんですが
こういうのって本当にわかりやすく与えてもらえる
「正解！よく出来ました〜♪」のサイン。
(だから私は【現実は24h365日安全設計】だと言っています。目に見えてちゃんと変わるしメッセージもサインもヒント/いやむしろ答えも与えられます。与えられてます。ゲームみたいなものなんです、本当に！)
地元に落書きされていたり
(何故ネフェルティティなのかホンマ謎！笑)
母親がペンダントトップで持っていたり。
いきなり私の人生に登場したネフェルティティの名前は
「美しい者来たり」という意味。
【美はここにある♡そして永遠に更新していく♡】
と不足から始めるのではなく
「ここに在る美」を見極めた上で
更に理想の姿と在り方を決められたから
私は「美しい者」として確約され
(永遠に更新し続けると決めたからね)
その決意を「来たり」と祝福されたんだろうなって
確信しています♡
エジプトの美女ってクレオパトラしか知らなかったけど
いきなりネフェルティティが大好きになりました♡
(美しき改革者とも言われているらしい♡大好きなお店で彼女の名前のついたエジプト香油も買った♡)
「今ここに美がない」という前提で放つ
「美しくなってやる！」っていう姿勢だと
肩に力が入りすぎて視野も狭くなっちゃってた。
【全てのことは手に入れるのではなく更新していく】
のだと
だから【全て在る】からスタートなんだと
もう一周回って体得できて嬉しい！♡
幸せも/豊かさも/美も/お金持ちも
全てはただ【更新】するだけ。
今ここにあるものを【拡大♡繁栄】させるだけ。
ないから手に入れるのではなくて
あるから大きくするだけ◎
宇宙が膨張していくのとまるで同じなんですね。
(自分の感覚に落ち/自分の言葉に出来るようになるたび嬉しくなるなぁ♡)
ちなみにかつての私はやっぱり
「ハァ？！今ないけど！」って思ってましたが笑、
「今ない」と判断しちゃう裏の仕組みは
・きちんと思考出来ておらず脳がバグってるか
・自ら「不足の檻」に入って頑なに出てこないかのどっちかでした笑
そんなわけで私とロビンの最近のやり取りのトレンドは
「脳バグってるね。」
「ポンコツやめよう。」です笑
続きます→→→②
ちなみに出産の時の呼吸法が歌う時のそれと同じで
体を使うことや呼吸って
だいたいみんな一緒なんだなと思ってます。
分娩時に歌っていいよって看護師さんに言われたんだけど
歌えるもんなのか？！笑
距離感という愛の魔法②
続きです②→→→
この【距離感】という魔法の大きな効力は
【思考を挟まず暴走する『勝手な脳の反応』を阻止することができる】
ということ◎
つまり
【脳をちゃんと意図的に使える】ということです。
脳は本当に無意識的に
自分が一旦一呼吸おいて「はて」と考える間も与えずに
「それはつまりこういうことー！」って騒いできます笑
私はそれを「幻を見ている」
「Brain Fantasyの中にいる」と表現しています。
「過去データ」からの「反応」
「AはBだということ」という自分ルール。
「今の自分にフィットしたものではないのにそのままにしてある知らない間に刷り込まれた誰かの情報」and so on.
こういう「脳機能の暴走」を
「脳の勝手な反応」を
「不都合なのに放ったらかしのBrain Fantasy」を
【距離感】を意識し取るだけで
サッと後ろに一歩引くだけで笑、
一時停止！させられるんです笑
(私をリアルで知る人ならお馴染みの私の口癖「落ち着けよ」そのもの笑)
まあ言うてこの【距離感】についてさえ、例えば
・メタポジジョンに移動する
・魂視点に戻る
・プレイヤー視点に戻る
・観測者視点に戻る
・命の星だということを思い出す
・肉体を使い熟す
・漫画家に戻る
・脚本家に戻る
・ポップコーン片手にこの映画を見ている本当のワタシタチに戻る
とかと同じなんだけども
それをより【カラダでやる】イメージです。
メタポジジョンに移動！ってなんか難しいけど
距離感を取る、ならなんとなく知ってるし
カラダでわかるでしょ？
現時点で大体誰もが、人間としてある程度体得している
「距離感を保つ」
「距離を取る」をやるだけで
こういう
見方によってはスピリチュアル的な
ある見方によっては脳科学的な境地に
行けるよってことです。
多分一番簡単です笑
サッと後ろに一歩引けばいいだけだから笑
他人に対しても
世界に対しても
自分に対しても
キー！ってなる時って
見えない時って距離が近い。
距離が近いから見えない。
べちゃっとしてるんですね。
だから離れるだけです◎
「考えるな、感じろ」ではなく
「近付くな、離れろ」です笑
そしてここまで来ると
禅で言われる【半眼】という在り方とも繋がります。
幻に惑わされるうちは盲目。
見えていない状態です。
私はいつも白眼のイメージです笑。
そこからしっかり目を見開き
情けない現実や自分、そして相手を観る。
それが【開眼】
そしてその次に在れるのが【半眼】
情報量を落とし自らに集中する。
自分をしかと見、
現実をしかと見、
相手をしかと見れるからこそ/見たからこそ
半分閉じても把握/体得しているという境地であり
あらゆる外界に惑わされず
自分として閑かに、豊かに、ゆったりと在れるカタチ。
自分として全てを糧に出来るカタチ。
注力すべきは自分のみ。
全ての相手は情報である。
全ての外界は情報である。
その上で自分はどうしたいかだけが確かな歌。
距離感、意外と効きます♡
あらゆるストレス減ります、確実に！
べちゃっとしてないか
自分は高校生レベルじゃないか自分を顧みて下さい♡
他人に対して
世界に対してイライラしちゃうのは
べちゃっと自分がこびりついているのかも。
高校生レベルなのかも♡
(ちなみにこの「高校生レベル」って表現すっごくグサっと来ませんか？私は来ます：苦笑。「お子ちゃまね」よりも「高校生レベルね」のほうが「ゔッ」ってなります笑。なんか設定あるのかな？)
全ての外界は情報です。
全ての他人は情報です。
全てはただの歌です♡
耳を澄まして聞けば
ただのノイズではなく
自分からハーモニーを生めるとわかります♡
「近付くな、離れろ♡」を是非♡
音源に関してのご感想♡宝物♡
音楽は私達を「ただの主人公」に戻してくれる◎この物語を観ている側へ還らせてくれる∞☆♡☆∞
音楽は私達を主人公に戻してくれる◎
自分達のことを
「ああ、私は主人公だった」と【認識する】ことは
「自分が主人公である」
「自分が【この物語の】主人公である」
「ここは【物語である】」
と思い出すこと。
自分を
・観測者
・マリオではなくプレーヤー
・勇者ではなくコントローラー
・月野うさぎではなくその漫画を読んでいる少女
・ルフィではなくそのアニメを見ている少年
・TV、映画を見ている人
・物語を描いている漫画家
などの立場に戻らせてくれるということ。
「幸世という名前を与えられた、肉体を持ち/肉体に乗り、この地球に生きている私」
ではなく
「幸世という名前を与えられて肉体を持ちあの地球という場面/世界観で生きていて、歩いていく女性」
として
自分を認識し直させてくれるということ。
私の目は肉体にハマったり、肉体を抜けたりする。
音楽を聴くと抜けやすいんです。
今の気分にぴったりの音楽を聴いたら、なんだか
テーマソング！みたいな感じしませんか？
私のテーマソング！でもいいし
今のシーンのテーマソング！でもいいけど
それはまるで月9を見ている時
良いところで主題歌が流れる、みたいな感覚です。
歌詞やリズムやメロディーが世界にマッチして
主人公のその時の心情以上に、
・挫けそうになったけどまた歩き出した、とか
・拗ねてたけどやっぱり真っ直ぐ走り出した、とか
・勇気出した、とか
そういう【主人公の本質というバイブス】と
ぴったりシンクロする感覚。
その時にハマる音楽とは私達自身。
自分にハマる音楽とは私達自身。
私達はわかっている。
私達は全て識っている。
プレイヤーボタンを押したら音楽が流れて
世界が一気にどこか【非現実】になるのは
【自分の目が肉体を抜けてこの物語を見ている自分】
へ移動するから。
現実なのに非現実になるのは
マリオではなく、ルフィではなく、月野うさぎではなく
その物語を観ているTVの向こうの自分へ戻れるから。
それが【本当の自分】なんだよね。
だから音楽は世界を繋ぐ。
だから音楽は国境を超えると言われる。
皆が
人種や/色や/文化や/国柄を超えて
【この物語を観ている自分】の目線で出会い直すから。
【本当の私であり私達】の目線で出会い直すから。
作品の中で出会い直す、ことであり
物語の外で出会い直す、こと。
これは【『私の』物語だった】を思い出すこと。
そして同時に
【私達は一つだったよね、を思い出すこと】
音楽はそんな魔法を含んでいる。
音楽は、現実からあっちへの入り口だ。
音楽は、源へ還るドアだ。
「我が家の玄関」のようなもの。
私ではなく【ワタシ】に戻る
「このブログを書いている個体としての幸世」
ではなく
「幸世という主人公が歩んでいく物語を観ているワタシ」
に戻れるツール。
(自分が載ってるメディアでも同じ感覚が得られる。紋中紋作用。源→現実→メディアという永遠に続くループ目線☆)
どこの世界へも行けるワープツールであり
どんな自分にもなれる変身ツールであり
それはつまり
無限に溶け込み還るツール♡♡
無限から、源からこの地球へ降り立つ時
肉体として、わざわざ分離した個体として
それでもこの地球を楽しみたいと私達が生まれた時
嫁入りする娘に親がかけてくれる言葉のように
「いつでも帰って来ていいよ」と
かけてくれた言葉のように
地球に降りたったらそんなこと忘れてしまうけど
でも、いつでも還ってこれるように
あらゆる場所にそっと織り込まれた
【いつでも還っておいで】という入り口が音楽だ。
還れるし
思い出せるし
変身もワープも可能にしてくれるんだ。
それを少しでも多くのミュージシャンはじめリスナーも
自分の体感として思い出して欲しい。
魔法で現実。
非現実へ還る事実。
奇跡と表裏一体のリアル。
そうすれば皆もっと幸せになると思うんだよね。
肉体としての自我に囚われすぎて
自らを痛い目に合わすこともなくなるだろう。
自らを罰するが故の他人への罰しも手放せるだろう。
だってここは【私達それぞれの物語でしかない】
ナンセンスで悪趣味な楽しみ方はやめようぜ。
ミュージシャンは音楽をもっと使い熟そう◎
リスナーも音楽をもっと使い熟そう◎
音楽はいつだってしたり顔で真理を奏でている。
私なら、より
皆と【あっちで出会い直せる】ような奏で手で在りたい。
本当のワタシ達として出会い直そう。
ポップコーン片手に映画を見ているワタシ達として☆
音楽は私達のすぐそばで
源へ帰れるドアを開けてくれている♡
ありがとうMusic ∞☆♡☆∞
こんな音楽を奏でています◎♡◎
i'm SL3004 and 杢3004.
https://music.apple.com/jp/album/01-single/1372514752?uo=4&at=1001lLxE
My partner：武士⭐︎
My fantastic friend：K星人
全てが生まれた瞬間に用意されていて完結していた♡全てのことがオマケでしかなかった♡
これの続編。
この世は全て♡
この世は幻♡
この世は無限♡
全部同じ意味♡
無限だから永遠に拡がる。
果てはなく求めれば求めるほどに拡がる。
幻であり実体がないから全てである。
1つの出来事について
如何様にでも判断/認識出来るという
マイクロ視点から捉えてもそうだ。
生まれた瞬間に
その「無限♡全て♡幻」が私達には用意されていた。
たった1つだけの
「無限♡全て♡幻♡」というこのギフト！
だから少女時代もあの美脚で歌うわけだな。
「そうよ、この地球は思い通り♡」
Girls' Generation 少女時代 'Genie' MV (JPN Ver.)
(少女時代はジェシカの顔が好きだけど気になって目で追っちゃうのはサニー♡)
全て私のものとして、同時にあなたのものとして
私が/あなたが生を受けた瞬間から用意されていた。
その中で遊んでいるだけの話だった。
ギフトから拡大していく世界すらギフトの中の物語♡
つまりオマケ。
今日の「どうでもいい」の体感を忘れたくなくて
(言葉に落とし込めば頭では覚えられるんだけど、大事なのは体得と熟練だからカラダで覚えたい！)
注意深く皮膚感覚や体内の水分の揺らぎを観察してた。
平衡感覚や聴力を観察してた。
そこで昼から新たに会得したのがこの
【全てが生まれた瞬間に用意されていて完結していた】
ということでした♡
最初から全て【在る】から
何が起こってもいわば母の腕の中。
いや
私達は生まれた気になっているだけで
まだどこかで羊水の中にいるままなのかもしれない。
(最新のぐるぐるちゃん♡)
ずっと守られていてずっと泳がされている。
見えているようで見えておらず
聴こえているようで聴こえていない。
そして、全てのことを
覚えているようで覚えていない。
死んだ後のことってわからないじゃないですか。
死んだことないから。
でも今日の私のこの体感をもってするならば
死ぬ、と思っていたことは
本当は生まれる、ということなのかもしれない。
だってココこそは最初から全てが用意されている世界。
心地よくて想い通り♡の楽しくて全て在る世界。
そんな楽園の崩壊、外界への旅立ちは、
知らない場所への旅立ちは、
「死」なのだろうか？
むしろ「生」なのではないだろうか？
この手の話を
「ああ、おそらく通じているな」と
体感しながら話せる相手を
私は東京のsemilunar：kananしか知らない。
大阪に誰かいないのかなぁ。
なんとなく、なんとなく
みんなわかると思うんだけどなぁ。
なんとなく、なんとなくだけど
みんな識ってることのはずなんだけどなぁ。
全て用意されていること。
ここはまだ生まれる前なのかもしれないこと、
死は死ではなく、真逆の生であること。
(ぐるぐるちゃんはお腹の中で何を視て/いや瞰ているの？♡早く会いたいね♡でも会えるということはさよならでもあるね。触れることができる歓びと引き換えに永遠の分離がもうすぐ来るね。さようならはこんにちはだね、ぐるぐるちゃん♡)
全てのことがどうでもいい♡
全てのことがどうなってもいい♡
全てのことがどう転んでも差し支えない♡
全ては私のもの。
そしてあなたにとってはあなたのもの。
最初から私の/あなたのものだったから
私は私を受け入れ肯定するのと同様に
あなたもあなたを受け入れ肯定するのと同様に
何もかもにyesと言おう♡
どうなったって怖くなく全て在り、全てオマケ♡
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こんな夜はやっぱりSL的賛歌
「Ardhanārīśvara(アルダーナリシュヴァラ)」が聴きたくなる。
『横たわれ８(＝∞) 時を超え廻れ
呼応するhalf 完全な一となる』
『Ne vus sanz mei, ne mei sanz vus.』
(私なくしてあなたはなく、あなたなくして私はない)
『統合を描きワルツ 星と舞え 古の賛歌となれよ
下らんに抗え 知らしめよう 僕らで始まる愛を』
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