距離感という愛の魔法①
里帰り10日目。
ロビンではなく両親と久しぶりに過ごす日々の中
痛切に【大事なのは距離感】だと思わされます。
両親との距離感。
ロビンとの距離感。
友人との距離感。
自分との距離感。
お金との距離感。
願い事との距離感。
好きな方が
「女はわがままな方が可愛がられるとか書いてある恋愛本たくさんあるけどそれは高校生レベル。」
とサクッと仰っていて青天の霹靂&共感。
何故なら私こそずっとそんな風に生きてきたけど
なんだかどこかでただ【それだけ】の自分に
違和感を感じてもいたから。
わがままを聞いてもらうのは確かに有難いことだけど
なんか違うとも感じてた。
一言で言うなら【理想の自分200%ではない気がする】
わがままは聞いてほしいんだけどそうじゃないの。
そうなんだけどそうじゃないの。
そんな中、
その方の「高校生レベル」という表現がしっくり来て
「ああ、そうか。私は女性になりたいのだ」
と自分に納得しました。
お子ちゃまな関係は飽きてるんだ。
いや、もしかしたらそんなものは
本当の本当は望んでいなかったのかもしれない。
それ以来私の中で大事にしている言葉が【距離感】
何においても。
家族を始めとした他人とのそれはもちろん
自分の身なり/身嗜み、生活習慣。
言動やお金、持つ願い事についても。
べちゃべちゃし過ぎない。
昔から真面目/生真面目/糞真面目と言われてきました。
実は我が家では母が嫌いなため
ほとんど見た記憶がないんです。
ガキの使い？が未だにどんな番組だったのか知らないし
私の中でダウンタウンといえばHEY×3で
お笑いではなくて。
そんな幼少時の影響+真面目が相まって
小さい頃は「ユーモアがなくどこか堅苦しい」
「みんなでワイワイ騒げない」自分に
コンプレックスを持ってたなぁって思い出しました笑
もっと輪の中に入らないといけない！というか
もっと相手と馴染まないといけない！というか。
でも今みたいな少し距離感ある方が私にとっては自然。
そしてこれは
傷つかないための距離感
仲良くなりたくない距離感、ではなく
ずっと大事で好きでいたいからこその距離感。
愛していたいからの距離感です。
基本全てが好きな人達とは一緒がよくて
みんな一緒♡仲良し♡みたいなノリが好きだったのは
依存だったのかなと今となっては思います。
わいわい♪仲間♡いつも一緒！という
いかにも目に見える一体感！一緒感！で
安心したかったのかもしれない。
目に見えるアピールをして
「仲間だよ！友達だよ！大事に思ってるよ！」
って言いたかったのかもしれない。
近くにいて全てオープンに話し合えて...ってことこそが
=大事にしていることって思っていたのかな。
愛していることをわかってもらうには
物質的近距離が全てだと思っていたのかもしれない。
それだけじゃないことを
少し離れて見ていても良かったことを
許してもらったような気さえします。
今こうして自分に馴染ませている
1歩引いて相手を捉えたい気持ちはとても心地よくて
ふんわりほんのり、相手との狭間に
常に【感謝】を感じます。
全ての他人は星であり、全ての他人は薔薇。
手なんか届くわけがないのに触れ合えること。
それを今一度、丁寧に噛み締めて
そして
「自分は目の前の相手とどうなりたいか」を問いたい。
お子ちゃまな生き方してきたけど
この【距離感】を体に馴染ませ始めてからは
「なんか大人みたいになったな」と思っています笑
前よりもいちいち動じなくなったし
ロビンにベタベタもしなくなった。
そしてそれは両親に対しても同じで
１つ屋根の下に住んでいる「他人同士」として
「相手にどうして欲しいか」ではなく
「自分が相手とどうなりたいか」で
考えられるようになりました。
求めることがあればはっきり言葉にするし
イラッとしたことをされてもすぐ戻る。
感謝出来ない時ってべちゃっとしてます、大抵笑
全ての他人に対しても
お金に対しても
神様に対しても
世界に対しても
自分に対しても。
お子ちゃまな高校生レベル◎
全てはただの情報であり
全てをまるごと自分の糧にすることは可能なんだよね。
だって全てただの歌だから。
そしてもう一つの
この【距離感】という魔法の大きな効力は
【思考を挟まず暴走する『勝手な脳の反応』を阻止することができる】
ということ◎
つまり
【脳をちゃんと意図的に使える】ということです。
続きます→→→
音楽は私達を「ただの主人公」に戻してくれる◎この物語を観ている側へ還らせてくれる∞☆♡☆∞
音楽は私達を主人公に戻してくれる◎
自分達のことを
「ああ、私は主人公だった」と【認識する】ことは
「自分が主人公である」
「自分が【この物語の】主人公である」
「ここは【物語である】」
と思い出すこと。
自分を
・観測者
・マリオではなくプレーヤー
・勇者ではなくコントローラー
・月野うさぎではなくその漫画を読んでいる少女
・ルフィではなくそのアニメを見ている少年
・TV、映画を見ている人
・物語を描いている漫画家
などの立場に戻らせてくれるということ。
「幸世という名前を与えられた、肉体を持ち/肉体に乗り、この地球に生きている私」
ではなく
「幸世という名前を与えられて肉体を持ちあの地球という場面/世界観で生きていて、歩いていく女性」
として
自分を認識し直させてくれるということ。
私の目は肉体にハマったり、肉体を抜けたりする。
音楽を聴くと抜けやすいんです。
今の気分にぴったりの音楽を聴いたら、なんだか
テーマソング！みたいな感じしませんか？
私のテーマソング！でもいいし
今のシーンのテーマソング！でもいいけど
それはまるで月9を見ている時
良いところで主題歌が流れる、みたいな感覚です。
歌詞やリズムやメロディーが世界にマッチして
主人公のその時の心情以上に、
・挫けそうになったけどまた歩き出した、とか
・拗ねてたけどやっぱり真っ直ぐ走り出した、とか
・勇気出した、とか
そういう【主人公の本質というバイブス】と
ぴったりシンクロする感覚。
その時にハマる音楽とは私達自身。
自分にハマる音楽とは私達自身。
私達はわかっている。
私達は全て識っている。
プレイヤーボタンを押したら音楽が流れて
世界が一気にどこか【非現実】になるのは
【自分の目が肉体を抜けてこの物語を見ている自分】
へ移動するから。
現実なのに非現実になるのは
マリオではなく、ルフィではなく、月野うさぎではなく
その物語を観ているTVの向こうの自分へ戻れるから。
それが【本当の自分】なんだよね。
だから音楽は世界を繋ぐ。
だから音楽は国境を超えると言われる。
皆が
人種や/色や/文化や/国柄を超えて
【この物語を観ている自分】の目線で出会い直すから。
【本当の私であり私達】の目線で出会い直すから。
作品の中で出会い直す、ことであり
物語の外で出会い直す、こと。
これは【『私の』物語だった】を思い出すこと。
そして同時に
【私達は一つだったよね、を思い出すこと】
音楽はそんな魔法を含んでいる。
音楽は、現実からあっちへの入り口だ。
音楽は、源へ還るドアだ。
「我が家の玄関」のようなもの。
私ではなく【ワタシ】に戻る
「このブログを書いている個体としての幸世」
ではなく
「幸世という主人公が歩んでいく物語を観ているワタシ」
に戻れるツール。
(自分が載ってるメディアでも同じ感覚が得られる。紋中紋作用。源→現実→メディアという永遠に続くループ目線☆)
どこの世界へも行けるワープツールであり
どんな自分にもなれる変身ツールであり
それはつまり
無限に溶け込み還るツール♡♡
無限から、源からこの地球へ降り立つ時
肉体として、わざわざ分離した個体として
それでもこの地球を楽しみたいと私達が生まれた時
嫁入りする娘に親がかけてくれる言葉のように
「いつでも帰って来ていいよ」と
かけてくれた言葉のように
地球に降りたったらそんなこと忘れてしまうけど
でも、いつでも還ってこれるように
あらゆる場所にそっと織り込まれた
【いつでも還っておいで】という入り口が音楽だ。
還れるし
思い出せるし
変身もワープも可能にしてくれるんだ。
それを少しでも多くのミュージシャンはじめリスナーも
自分の体感として思い出して欲しい。
魔法で現実。
非現実へ還る事実。
奇跡と表裏一体のリアル。
そうすれば皆もっと幸せになると思うんだよね。
肉体としての自我に囚われすぎて
自らを痛い目に合わすこともなくなるだろう。
自らを罰するが故の他人への罰しも手放せるだろう。
だってここは【私達それぞれの物語でしかない】
ナンセンスで悪趣味な楽しみ方はやめようぜ。
ミュージシャンは音楽をもっと使い熟そう◎
リスナーも音楽をもっと使い熟そう◎
音楽はいつだってしたり顔で真理を奏でている。
私なら、より
皆と【あっちで出会い直せる】ような奏で手で在りたい。
本当のワタシ達として出会い直そう。
ポップコーン片手に映画を見ているワタシ達として☆
音楽は私達のすぐそばで
源へ帰れるドアを開けてくれている♡
ありがとうMusic ∞☆♡☆∞
こんな音楽を奏でています◎♡◎
i'm SL3004 and 杢3004.
https://music.apple.com/jp/album/01-single/1372514752?uo=4&at=1001lLxE
My partner：武士⭐︎
My fantastic friend：K星人
山羊座満月◎冥王星を超えて、生まれ直しは新しい夢の続き♡
前のブログから10日も経ってるー
そろそろ梅雨明けとか言われてるー
前のプレゼンからの色んな意味での流れが
かなり心身にキてたらしく一時里帰りしてました。
どんだけヤワいねん、と突っ込んだけど
現実的なそれだけじゃなかったー
途中に挟んだ山羊座満月にも大いに！影響して
ちょっと今回はなかなかまあまあ久しぶりに
もうホンマにあかん....もういいかな...と
ギブアップギリギリ。
いやもう半分ギブアップしてたかもしれない笑
途中から、もうこういう時は思いっきり落ち込む！
踏ん張ろうなんて思わないし
自らを奮い立たせるなんてもってのほか！
とことん！本気で最悪最低まで落ちきって
浮上するのを待つしかない！と
ひたすら数日モニャモニャ！してました笑
冥王星て本当根が深くてareですね...
ホンマしんどかったー
冥王星大嫌いになったわ。
そんな心身共に大ダメージだったこの1週間も
とっても素敵なお手紙を頂き
やっとこさ上り調子の兆しが出てきました◎
一時避難の里帰りでは一切仕事をやる気にならず
増えるばかりのぐるぐるちゃんのエコー写真
アルバム作りをしたり♡
妊娠がわかった1月中旬から
どんな日々だったのか振り返ってましたよ。
いきなり人の形になってた3ヶ月目。
嬉しかったなぁ。
今までの人生で1番アクティブに仕事したり
家族行事もたくさんあった。
美味しいものもたくさん食べて
ぐるぐるちゃんはグルメになるだろうねと
ロビンと笑ってたのを思い出したり♡
そんなぐるぐるちゃんがこの地球に来るまで
あと63日だそう！
はっや！！！！！
最近やっと肌着の違いがわかってきたくらいなのに！
(買いたいものも段々目星がついてきた♡bijou & beeやMARLMARLが可愛い♡)
6月7月がおそらく仕事仕事仕事で頭が一杯だったから
8月からはマタニティライフの最終スパートを
じ〜〜〜っくり味わいたい。
生まれてきてくれるのはめちゃくちゃ楽しみなんだけど
生まれてくるって永遠に分離するってこと。
触れられる喜びと引き換えの永遠のさよなら。
永遠のさよならと引き換えのはじめましてこんにちは。
嬉しいようで少し寂しいような
そんな素晴らしい妊娠期間という甘い時間を
毎日丁寧にちゃんと噛み締めたい♡
「赤ちゃんってまだあっちと繋がってるんだよ」と
妊娠してから色んな人から聞いた。
だから
・妊娠中は直観が冴えたり
・良くないのついてくることがあるから昔血が多く流れた場所には近寄らない方が良かったり
・とにかく不思議な繁栄や拡大に関することがたくさん起こる。
赤ちゃんはいっぱいお願いごと聞いてくれるよ〜
って聞いたのもあって
生まれてくる前からぐるぐるちゃんには
本当にたくさんのお願いごとをしたし笑、
本当にたくさんのことを叶えてもらった。
お腹に来てくれてからきっとたくさん
私とあっちの架け橋になってくれたんだろうなって
感じています。
ぐるぐるちゃんありがとう♡
(生まれてくる前からいっぱいありがとう♡)
そういえばマザークラスで読んでもらったこの絵本。
ホンマにそうなんやろうなって感じる絵本でした。
「私がパパとママを選んだよ」
「だって2人が仲良しそうだったから」って。
クラスに参加してたほぼ全員が
ぐしゃぐしゃの顔で泣いていたらしいんだけど
(ロビン談)
みんなわかってるんだよね。
自分を選ばれて生まれて来てもらえること。
そして同じように
自分もかつて選んで生まれて来たことを。
自分もかつて全て選んで生まれて来たことを。
絵本の中の
「穢れのない世界から地上に降りるのは勇気がいります」
という一節がすごく印象的だった。
穢れのない世界のほうが安心そうだもんね。
でもその安心を捨てたとしても私達は経験したかった。
きっと、
触れたかったし、味わいたかった。
あなたの声を聴きたかったし
あなたの歌を聴きたかった。
そして
穢れのない世界から地上に降りてきた、と思ったけど
地上もやっぱり完全なる完璧な穢れなき場所で
そう、敢えていうなら
楽しみ方が少し違う場所、というだけ。
生まれる前と同様にここもここでやっぱり安心。
全てが用意されていて
私達はこんなにも自由に遊ばせてもらっている。
神さま？天使さま？ママ？自分？
わからないけどちゃんと見守られている。
あっちは穢れのない世界かもしれないけど
こっちもやっぱり穢れのない世界なんだよね。
もっと厳密に言うならば
「糞だらけの素晴らしき世界」というような
相反する矛盾が成立する完全調和の世界。
不安定であるという安定した世界。
不完全であるという完全なる世界。
全てが在り、無いさえも在る世界。
それでいて極め付けなのは
ナゾナゾ要素の多いエンターテイメントな世界。
そう、ここは夢の国♡
生まれているのか
夢見ているのか
まだ生まれていないのか
どれにしたって最高の世界♡♡♡
そうよ、この地球(ホシ)は想い通り♡
(少女時代のジーニーに感化されて次のノートはTYPOのジーニー狙い♡このタイミングでアラジン実写化されてるのも絶対なんかあるんだよ！エンタメ界上層部って絶対繋がってる人達だろうしなぁ♡見に行きたい〜♡！)
山羊座満月◎を超えて私も生還した。
やっと生まれたのか
再度生まれ直したのか
夢に舞い戻ったのかはわからない。
けどどうであっても確かなことは
ここは完全なる楽しい世界だってこと♡
ちなみにこの秋からは西洋占星術によると
去年に引き続き、再度ロビンの時代です◎
横で支えるパートナーとして美しい笑顔でいたいなぁ。
兎にも角にも
残りの妊娠という神秘的な女神期間を
思いっきり味わいながら
多くの奇跡をぐるぐるちゃんと起こします♡
生まれたことって
生まれてきたことって
本当にミラクル連発で勇気の塊の行動。
それでも全て選んで生まれてきた僕ら。
現実世界に見えていることばかりが現実じゃないことを
そう、幻だっていうことをどうか忘れないで
ファミリーの皆には生まれる前のように
思いっきりここでの暮らしを
【真に】望む形で楽しんで欲しい♡
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男性と女性の統合故に新たなものが生まれるといえば
やっぱり私の曲、アルダーナリシュヴァラです♡
聴いてくれたらきっと
自分の中の統合の感覚も
両親の統合故の自分の生の成り立ちという感覚も
きっと【思い出せる】はず♡
だって音楽は私達が既に識っていることを
教えて、引き出してくれるから♡
全てが生まれた瞬間に用意されていて完結していた♡全てのことがオマケでしかなかった♡
これの続編。
この世は全て♡
この世は幻♡
この世は無限♡
全部同じ意味♡
無限だから永遠に拡がる。
果てはなく求めれば求めるほどに拡がる。
幻であり実体がないから全てである。
1つの出来事について
如何様にでも判断/認識出来るという
マイクロ視点から捉えてもそうだ。
生まれた瞬間に
その「無限♡全て♡幻」が私達には用意されていた。
たった1つだけの
「無限♡全て♡幻♡」というこのギフト！
だから少女時代もあの美脚で歌うわけだな。
「そうよ、この地球は思い通り♡」
Girls' Generation 少女時代 'Genie' MV (JPN Ver.)
(少女時代はジェシカの顔が好きだけど気になって目で追っちゃうのはサニー♡)
全て私のものとして、同時にあなたのものとして
私が/あなたが生を受けた瞬間から用意されていた。
その中で遊んでいるだけの話だった。
ギフトから拡大していく世界すらギフトの中の物語♡
つまりオマケ。
今日の「どうでもいい」の体感を忘れたくなくて
(言葉に落とし込めば頭では覚えられるんだけど、大事なのは体得と熟練だからカラダで覚えたい！)
注意深く皮膚感覚や体内の水分の揺らぎを観察してた。
平衡感覚や聴力を観察してた。
そこで昼から新たに会得したのがこの
【全てが生まれた瞬間に用意されていて完結していた】
ということでした♡
最初から全て【在る】から
何が起こってもいわば母の腕の中。
いや
私達は生まれた気になっているだけで
まだどこかで羊水の中にいるままなのかもしれない。
(最新のぐるぐるちゃん♡)
ずっと守られていてずっと泳がされている。
見えているようで見えておらず
聴こえているようで聴こえていない。
そして、全てのことを
覚えているようで覚えていない。
死んだ後のことってわからないじゃないですか。
死んだことないから。
でも今日の私のこの体感をもってするならば
死ぬ、と思っていたことは
本当は生まれる、ということなのかもしれない。
だってココこそは最初から全てが用意されている世界。
心地よくて想い通り♡の楽しくて全て在る世界。
そんな楽園の崩壊、外界への旅立ちは、
知らない場所への旅立ちは、
「死」なのだろうか？
むしろ「生」なのではないだろうか？
この手の話を
「ああ、おそらく通じているな」と
体感しながら話せる相手を
私は東京のsemilunar：kananしか知らない。
大阪に誰かいないのかなぁ。
なんとなく、なんとなく
みんなわかると思うんだけどなぁ。
なんとなく、なんとなくだけど
みんな識ってることのはずなんだけどなぁ。
全て用意されていること。
ここはまだ生まれる前なのかもしれないこと、
死は死ではなく、真逆の生であること。
(ぐるぐるちゃんはお腹の中で何を視て/いや瞰ているの？♡早く会いたいね♡でも会えるということはさよならでもあるね。触れることができる歓びと引き換えに永遠の分離がもうすぐ来るね。さようならはこんにちはだね、ぐるぐるちゃん♡)
全てのことがどうでもいい♡
全てのことがどうなってもいい♡
全てのことがどう転んでも差し支えない♡
全ては私のもの。
そしてあなたにとってはあなたのもの。
最初から私の/あなたのものだったから
私は私を受け入れ肯定するのと同様に
あなたもあなたを受け入れ肯定するのと同様に
何もかもにyesと言おう♡
どうなったって怖くなく全て在り、全てオマケ♡
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こんな夜はやっぱりSL的賛歌
「Ardhanārīśvara(アルダーナリシュヴァラ)」が聴きたくなる。
『横たわれ８(＝∞) 時を超え廻れ
呼応するhalf 完全な一となる』
『Ne vus sanz mei, ne mei sanz vus.』
(私なくしてあなたはなく、あなたなくして私はない)
『統合を描きワルツ 星と舞え 古の賛歌となれよ
下らんに抗え 知らしめよう 僕らで始まる愛を』
お求めはiTunesかピコカードでどうぞ♡
どうせなら高音質なピコがおすすめだよ♡
◇https://www.moku3004.com/store◇
Youtubeで視聴もできます♪♪♪
この世界は自分が許したもので出来ている◎やすやすと不都合なアイデンティティを自分に許さない♡
つくづくこの世界は
自分が自分に許しているもので出来ているなと感じる。
不幸、貧乏、不潔、ルーズ。
料理が出来ない。
服装に興味がない。
本音がわからないand so on.
全部ただの思い込み、幻。
昔、可愛いのに何故か男運が皆無の友達がいたの。
浮気/セフレ扱い当たり前。
なんで可愛いのにそんなことになるの？！
むしろ可愛いとそんなことになるの？！と
思ってたけど全然違った。
彼女が
「彼女をそう扱うことを相手に許していた」だけ。
彼女が
「自分がそう扱われることを自分に許していた」だけ。
可愛いとか
可愛くないとか
モテるとか
モテないとか
男運あるとかないとかじゃなくて
自分が自分に許していることが現実になるだけ。
そう考えたら男運ないっていうのも幻だよな。
不都合なアイデンティティ設定。
不幸(悦〜♡なキャラ設定。
貧乏だけど頑張ってる俺(ドヤ〜
なミュージシャンも多いね。疑えよ。
この記事にも書いたけどホンマ
アイデンティティなんて幻。
私らしさなんてあってないようなもん。
好きな自分とか、好都合なやつは
そのまま自分にくっつけてていいだろうけど
不都合なキャラ設定はさっさと変えればいいのに。
特別なスキルを得なくったって
自分のキャラ設定は今すぐ出来る。
「◎◎が出来ないと思っている」自分を
「ホンマのホンマに出来へんのやろか？」と
「ホンマは出来るんじゃないやろか？」と
やってみるだけでも世界は広がる。
案外何でも出来るもんだよ。
この地球は思い通り＝想い通り＝想った通り♡
(家で仕事捗らないから近くのホテルで頑張ってた◎ここまで近いともはや部屋同然♡だから私はこのホテルは私の部屋設定にしてます♡)
私さ数字とかプレゼンとかめっちゃ苦手なの。
事業計画！とかも何言われてるのか全くわかんない。
事業の見通し？そんなもん見通せてたら
皆失敗しなくない？って思っちゃう笑
皆は見通せるの？！って思っちゃう笑
パワーポイントもわからないしエクセルもわかんない。
だけどプレゼンすることになったから
「出来ないと思ってたけど嘘かもしれない」
「出来るかもしれない」
「ホンマは幸世は出来るキャラかもしれない」
ってキャラ変更して
頭ひねってチャレンジしてみたら案外出来たんだよね。
(しかもホテルに置いてた雑誌に音楽×ファッションの記事載ってて新しいインスピレーションにもなった！♡キャラ疑ってみて、ホテルで頑張ったからご褒美きた♡やったー♡)
アイデンティティはホンマに幻なんだなって痛感した。
俺ってABだからさ〜って言うけど
私って乙女座だからさ〜って言うけど
その情報を踏まえた上で
自分がどうなりたいか
自分がどうしたいかは自由に決められるはず。
私はこういう人なんで。
俺はこういうタチなんで。
って頑なに自分を守ってるだけじゃない？
我！我！我！
俺！俺！俺！って固執するほどの自分らしさか？
それで現実が機嫌よく巡ってないなら
そんな自分らしさ捨てればいいのに。
この世界は自分が自分に許したもので出来てるんだよ。
今の現実が完全♡完璧♡超幸せ♡じゃないなら
今の自分のキャラ設定疑えばいいのに。
理想の自分にワープすりゃいいのに。
不幸も、貧乏も簡単に自分に許すなよ。
やすやすと自分のアイデンティティに採用するなよ。
自分には最高の現実を創り出すものしか許すなよ。
疑って問えよ。
(ARTYPARTYのプレゼン制作、超悩んだし疲れたけどこの記事見つけて「そうだ、音楽がやれることはただ人に光を与えるだけじゃない。カルチャーを創り出す新たなインスピレーションになったりムーヴメントの影役者になれることだってある。無限だ！」って思えて捗ったよ♡)
不幸も貧乏もブスも簡単に自分に許すなよ。やすやすと自分のアイデンティティに採用するなよ。自分には最高の現実を創り出すものしか許すなよ。疑って問えよ。
ばか！
昨日の記事にも書いたけど
理想を追いかけないで何を追いかけんの？
今のその不都合な現実を創り出している
不都合なキャラ設定、潔く捨てなよ。
どっちにしろ本当の「自分」なんてなくならないから。
肉体を持つ「幸世」という人間は
無限の可能性があるキャラクターであり
ストーリーを描いてるあっちの私こそが本物だから。
だから「幸世」は何にでもなれるし
あっちの本物の私が私らしさを持っている。
1話2話ではドジでおっちょこちょいな中3、だけど
ストーリーが進むにつれ
プリンセスセレニティとしての気品や大きさを
思い出してそれがキャラ設定になるでしょ。
それと全く同じこと。
都合よく変わればいいのです♡
やすやすと不都合なキャラ設定を受け入れない♡
大事な自分に変なアイデンティティを採用しない♡
大人なんだからなりたい自分くらいちゃんと探そうぜ。
